0（ゼロ）と∞（無限大）は表裏一体！？
最近の私のテーマ。
「ゼロと無限大」
きっかけは、科学雑誌ニュートンを読んだことに始まる。
ニュートンでは、数式で0（ゼロ）が∞（無限大）と予測されている。
最初は、意味不明だった。だけど勉強していくうちに何となく分かりかけてきました。
あくまでも想像ですが、この関係は光やエネルギーといった分野に特に関係している。
しかも幾何学的な要素も結構重要で形・速度・時間は絶対的に関わっている。
あと温度も重要な要素だと思う。
身近なわかりやすい例で言うと、
交感神経と副交感神経の関係もこれに当てはまる。
交感神経と副交感神経のバランスが保たれている時（ゼロの状態）は、最もストレスなく行動が出来る。最大限の力が発揮しやすい。これって無限大じゃないかな？仮にどちらかに偏っても体の不調がでる。この時は無限大でなくなる。
あとは、科学で「超伝導」の状態。
超伝導は電気抵抗がゼロの状態。そうすると電子が衝突しないので熱やエネルギーの損失がゼロになり、
結果電流が永久に流れ続ける状態になる。つまりこれが無限大です。
この応用は、リニアモーターカーに使われます。
この２つの例えで何となく伝わったかな・・・。
ゼロということは抵抗がないということを意味することに気が付いた。
抵抗がないからこそスムーズになり永遠に続く。ループになる。
これがゼロと無限大が表裏一体の本質だと思う。
ただし、数式はチンプンカンプンですけどね。
感覚で理解するのが管理人の特徴です。(*^▽^*)
あと、このテーマは本当に奥が深いので2回に分けます。
次回は、暗号になると思いますが・・・。
